お笑いコンビ・鬼越トマホークの良ちゃん(40)がアンジャッシュの渡部建(53)を「ゴミ」呼ばわりし、SNSをザワつかせている。鬼越はケンカ芸で知られるが、良ちゃんはそれに対して迷いを感じるようになっていた。
一連の騒ぎのきっかけは良ちゃんが8日、X(旧ツイッター)に投稿した内容だった。それによると、渡部サイドが渡部のトークライブの告知を兼ねて鬼越のYouTubeチャンネルへの出演を打診したが、のちに翻意して出演NGを示唆。良ちゃんはこの経緯を暴露し、渡部を「ゴミ」と斬り捨てて批判した。
渡部の所属事務所プロダクション人力舎は10日、声明で渡部、人力舎はYouTubeチャンネルへの出演の打診は関知していないと説明。元芸人でトークライブの制作を手掛ける宮地謙典氏が同日、Xで自身がYouTubeチャンネルへの出演の打診を進めたと認め、謝罪した。
渡部は13日生放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)に出演。良ちゃんについて「(8日投稿を)取り下げてくれれば怒りもない」が、「人力舎から〝取り下げてください〟とお願いしてもなかなか取り下げられない」ため、人力舎が声明を出したと説明した。良ちゃんはなぜ、8日投稿を削除しなかったかに焦点が移るが、当人は13日時点で説明していない。
そのウラで良ちゃんは、相方の金ちゃん(40)とともに披露する鬼越のケンカ芸に迷いを感じていた。
お笑い関係者の話。
「鬼越がケンカ芸を始めて10年ほどたちます。その間、世間ではコンプライアンスの順守が求められるようになり、芸人といえどそれと笑いのバランス感覚が問われるようになりました。金ちゃんはケンカ芸をどの程度披露していいかとちょっとした〝迷い〟を抱くようになっていたんです」
所属の吉本興業は近年、テレビ番組だけでなく、官公庁関連の仕事を積極的に受けている。鬼越も例外ではない。良ちゃんのXによると、この12年の間に5回以上一日警察署長をやっているほどだ。そんな中、良ちゃんは今回ケンカ芸を見せようとしたのかもしれないが…。
「Xで渡部さんの出演NGにキレたら、それが誤解で空振りになった形です」(前出関係者)
振り上げたこぶしをどうするか。












