元自民党幹事長で政治ジャーナリストの石原伸晃、里紗夫妻が30日放送の「ミキティダイニング」(フジテレビ系)に出演した。

 お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春が「政治家の奥様ということで大変だったりしたんじゃないですか?」と質問すると里紗さんは「いつも受験を控えてる学生みたいな気持ちだった」と回答。

「必ず選挙があるじゃないですか。4年の中には必ず選挙があって、ダメだと無職になる。子どもを育ててる間は学費を確保してもらわないとみたいな感じで」といつも頭の中には選挙があったという。

 さらに「政治家って奥さんの代理がきいちゃうんですよ」と伸晃氏の代わりを務めることもあったという。「そうすると家のことは誰も面倒を見てくれないってなっちゃうので子供たちもよく協力してくれた。時々、主人のお給料よりもベビーシッターさんに払うお金の方が多いことがあった。本当に生活が成り立たない」と苦労を語った。

 経済的に苦しい時は「実家のお父さん、お母さんありがとうの世界。本当にそういうのがないと無理、無理。主人の両親にもお世話になりましたけど」と父・石原慎太郎氏からも援助を受けた。伸晃氏が「(お金は)貸しじゃなく。もらう」とぶっちゃけると里紗さんも「返せないもんね、借りたって」と同調していた。