元自民党幹事長で政治ジャーナリストの石原伸晃氏が20日、MBSテレビ「よんチャンTV」にVTR出演。高市早苗首相との〝強烈〟な初対面を振り返った。
高市氏との初対面について事前アンケートで「総理とは『ハイヒールで…』な関係」と答えたという石原氏。真意を聞かれると、「総理、すみません!」と頭を下げた上で、高市氏が新進党時代のエピソードを振り返った。
1996年、住専(住宅金融専門会社)問題を巡り、公的資金投入案に反対した新進党議員団が委員会室前で座り込み(ピケ)を行い、審議を阻止した騒動があったが、石原氏は「私この時国会対策委員ってのをやってて、運動部出身なもんだから委員長に呼ばれて『お前確か運動部だったな。3~4人連れて、あそこ破ってこい』『分かりました』って言って、行ったんです、ノコノコ。そしたら知ってる人ばかりなんですよね。石井(啓一)さん、あと羽田(孜)先生も確かいらっしゃった。野田(佳彦)さんも」と回想。
言われるがまま現場に向かうと、高市氏も座り込んでいたが、「もう一人、NHKのアナウンサー畑恵さんもいた。2人ともキレイなわけですよ。で、(2人が)『こっちに来たら、アタシたちのハイヒールで踏みつぶしちゃうぞ~』って。これ本当なんですよ」とバツが悪そうに笑みを見せた。
そんな中、石原氏の友人で自民党から新進党に鞍替えしていた新井将敬氏(故人)に呼ばれたそうで、「『ちょっと行こう』って食堂に連れていかれて、『何か情報くれんのかな?』と思ったら、『あいつら本当に踏むからやめとけ』って。これが(高市氏との)最初の出会いなんです。インパクト強かったですよ~」と証言。
結局、踏まれることはなかったが「その後、国会対策委員長に『できませんでした』って謝った。これが最初です」と頭をかいていた。













