元日本代表DF吉田麻也(35=ロサンゼルス・ギャラクシー)が、古巣サウサンプトン復帰の噂について、ラッセル・マーティン監督が口を開いた。

 吉田は、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のオフシーズンを利用して古巣の練習に参加。すると、2012年夏から8シーズンにわたって在籍したチームに、短期レンタルでの移籍説が浮上した。MLSは、例年2~3月に開幕し、MLSでプレーする選手が、コンディション維持を目的に一時的に欧州へ移籍することがあるからだ。

 しかし英メディア「デーリー・エコー」によると、マーティン監督は移籍の可能性について「話し合ったことはない。彼はいろいろと整理することがあり、イングランドに戻っている。彼は移籍の可能性を口にしなかったし、私たちもそうだった」と今回の加入を否定した。

 その一方で「いつでも戻ってきてもいい。彼はまだ調子がいいし、本当にサッカーができる。誰かがクラブに戻ってきて、誰もその人のことを悪く言わないというのは、いつだっていいものだ。誰もが、彼がどんなにいい男で、どんなにいいプロフェッショナルなのかを話していたよ」と吉田を絶賛した。