「レインボーブリッジ封鎖」が22日、X(旧ツイッター)で突然のトレンド入りを果たした。
勤労感謝の日で祝日になる23日、自転車イベント「GRAND CYCLE TOKYO」を開催するため、レインボーブリッジや東京・台場周辺の一般道が通行止めになる。レインボーブリッジは、一般道のほか首都高部分も〝封鎖〟される。
東京都はレインボーブリッジや台場周辺を迂回するように注意を呼び掛けているが、これに大きく反応したのが織田裕二が主演したフジテレビの人気ドラマ「踊る大捜査線」のファンたちだ。
同作は1997年1~3月期に連続ドラマとして放送され、平均視聴率18・2%を記録した人気ドラマだ(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
映画化やスピンオフ作品も多数制作されたが、多くのファンが2003年公開の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」を連想したようだ。というのも映画の設定上、03年11月22日から24日の3日間が舞台になっており、それからちょうど20年後にレインボーブリッジが〝封鎖〟されることに興奮を隠せない。
Xには「レインボーブリッジは封鎖できないんじゃなかったのか!?」、「通行止めって書けばいいのに、レインボーブリッジに限っては〝封鎖〟と言っちゃう日本人」、「20周年に封鎖されるというのは、何だか因縁を感じます」などの投稿が相次いだ。
一方で20年前に公開された作品だけに、「中年以上の方々が、たぶん明日『レインボーブリッジ封鎖できませんっ!』って楽しそうに言うと思いますが、20年前の織田裕二のセリフなのでにっこりしてあげてください」という、若者への呼びかけも起きている。











