お笑い芸人のキャプテン渡辺が単独ライブ「漫談スタイル2」を12月4日、東京・中野区の野方区民ホールで開催することが決定した。

 渡辺は昨年、実に11年ぶりとなる単独ライブ「漫談スタイル」を開催。今年は2年連続で単独ライブを開催する。

 2012年からテレビ東京系の競馬番組「ウイニング競馬」に出演する渡辺は、同番組で本紙・虎石晃記者との絡みも好評となって〝競馬芸人〟というイメージが強い。今年3月には初の著書「神の馬券術 年間収支をプラスに変える43の奥義」を出版。さらに先月の菊花賞では、70万円を超える高額の払い戻しをゲットした。

 だが渡辺の原点は、漫談を芸風とした生粋のお笑い芸人。クズであることをウリにした「クズ漫談」で、11~12年には2年連続でピン芸日本一決定戦「R―1ぐらんぷり」で決勝進出を果たした実力者でもある。

 昨年の単独ライブでは、センターマイク1本で満場の観客を相手に2時間超の漫談を披露。場内を爆笑の渦に巻き込んだ。今年にかける意気込みもすさまじく、本人は「マイク一本真剣勝負! 2023年はこの日のためにあった。これを見ずして年越しは正気の沙汰ではない!」とコメントしている。