戦場カメラマンの渡部陽一氏が14日、文化放送のラジオ番組「くにまる食堂」にゲスト出演し、戦地での取材を終えて日本に帰国した際、「真っ先に食べるもの」を明かした。
渡部氏は最近、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの軍事侵攻をはじめ、紛争が絶えない中東での取材が多い。「ほぼ中東取材が柱になってきましたね」と言うが、そんな渡部氏が取材から帰国して真っ先に食べるものは「ズバリ、とんかつです」と明かした。
渡部氏は続けて「僕が取材で訪れる先はイスラム教の国々が多く、イスラム圏は豚肉を食べることが宗教上、ちょっと難しいんですね。それゆえに何か月もずっとイスラム圏で取材した後、日本の成田空港に着くと、そのまますぐフードフロアの方のとんかつ屋さんに行き、ロースかつ定食を食べる」。
とんかつの中でもロースかつ定食を選ぶ理由もあるという。「とんかつのまた脂がおいしくて…。ロースかつ定食を食べてから、初めて自宅に戻っていく。とんかつを愛してやまないんです。ヒレも極上なんですけど、やはり帰国した時は脂身が多いロースかつ定食をあえて選びますね」と話していた。












