ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」は26日の5日目、準優勝戦が行われた。
10Rでは1号艇の魚谷香織(38=福岡)が躍動。スタート後に伸び返し先マイ、優出一番乗りを決めた。「準優はスタートを全速で行った分、1Mまでに伸び返したけど、乗り心地が合っていなかった。合わせられていた4日目後半の状態に持っていければベスト。それでも、最近の中でもいい仕上がり」と47号機のパワーに胸を張る。「スタートも勘と合ってきている」と、不安材料はない。
〝元〟地元水面である当地の優出は2010年6月(6着)以来と実に13年4か月ぶり。「結婚してから優出がなかったし、できてよかった」と表情も緩む。
次なるターゲットは19年10月の福岡以来となる優勝だ。27日の優勝戦は3号艇。1号艇のには10戦9勝と快走を披露する田口節子がいる。だが「田口さんにすごく伸びられることもないし、しっかり合えば自信を持って臨める」と意気込む。気迫の走りで田口を打ち砕くつもりだ。












