ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」は25日、予選最終日の4日目を行った。
鈴木祐美子(38=三重)は予選ラストの9R、2コースから果敢に握って回り、2Mで並走していた佐々木裕美を差して競り勝ち、待望のシリーズ初白星を挙げた。「いやー、良かった」と得点率13位で2月のびわこ・ヴィーナスシリーズ以来の予選突破に笑顔を見せた。
2連率23%と実績乏しい20号機だが「足自体はバランスが取れて普通くらい。でも乗りやすさがあるし、舟もしっかり向いてくれる。機歴以上に動いてくれている」と納得の仕上がりだ。
5号艇で臨む5日目の準優12R、強敵がズラリと揃うが「外の方が思い切って行けるし、気負わずに行きます」と落ち着いている。だが「同期の加藤なっちゃん(奈月)や(松本)晶恵ちゃんも準優に乗れたし、みんなと一緒に頑張りたい」と同じ98期の好走を励みに、虎視眈々と優出を狙っており目が離せない存在だ。












