浜松オートのGⅡ「浜松記念曳馬野賞」は6日、二次予選の2日目を行い、9Rでは大ベテラン・鈴木辰己(70=浜松)が好スタートを決め逃げ切り1着、気を吐いた。3連単19万4880円と高配当を演出し「ひと足早いボーナスだね」と笑顔を見せた。
「キャブを少しだけ調整した。レースは試走より良かった。乗りやすい。タイヤもいいし、もう1回使える」とマシンの感触は上々だ。武器であるスタートも「出だしは(1番車・白次義孝に)行かれたけど、チェンジを入れたら出ていった。いいと思う」と手応えはある。
これで予選は連勝と快走を披露する。「いやあ、準決に乗れればいいと思っている」と、はにかみながらセミファイナル進出へ虎視眈々。3日目の準々決勝戦も鋭発からの速攻劇に期待だ。












