故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、東京・港区のジャニーズ事務所の本社ビルに掲出されていた社名ロゴ看板の撤去作業が5日、始まった。ジャニーズが事務所創設者と決別する〝脱ジャニー〟を本格化させることを印象付けた。
看板は、赤い丸に白抜き字の「J」、白字の「Johnny&Associates」で、ジャニーズの象徴的なロゴでもある。
作業では、本社ビル最上部壁面に掲出された社名ロゴ看板部分にゴンドラがつるされて始まった。
ジャニーズは2日の記者会見で、「ジャニーズ」の名称をすべて消滅させると発表。社名は17日付で「SMILE‐UP.」に変更するとした。同社が性加害問題の被害者補償を担う。「関ジャニ∞」などのグループ名も今後、変更される。
1か月以内に新たにエージェント会社を設立し、希望するタレント、グループとエージェント契約を結ぶ。東山紀之と元V6の井ノ原快彦が両社の社長、副社長にそれぞれ就く。エージェント会社の社名はファンクラブで公募する。












