国際政治学者の舛添要一氏(74)が2日夜、「X」(旧ツイッター)を更新し、創業者であるジャニー喜多川元社長の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所が開いた、2度目の記者会見について言及した。

 舛添氏は、この会見を報じたイギリス・BBCの記事をXに貼付したうえで「ジャニーズ問題、BBCも世界に報道。性加害に厳しいのが世界の常識である」とつづった。

 さらに「今頃になって弁解しているが、TV局をはじめ日本のメディアも加害者で、実に異常である」と続けた。

 ジャニー氏の性加害問題については、日本ではテレビ局をはじめ、多くのメディアが黙殺してきた歴史がある。ジャニーズは記者会見で、被害者救済委員会に478人から連絡があったと明らかにしたが、ここまで被害者が増えた一因に〝メディアの沈黙〟があったとされている。