嵐の櫻井翔(41)が2日、キャスターを務める日本テレビ系「news zero」に生出演。ジャニーズ事務所が同日に行った会見についてコメントした。
故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、同事務所は同日に都内で会見を開催。17日付で事務所の名称を「SMILE―UP.」とすることを発表した。これを受けて番組では冒頭から約29分にわたって、会見の様子やファンの声、専門家の意見などを映像で取り上げた。
会見では、タレントとエージェント契約を結ぶ新会社を1か月以内に設立することも発表。新会社の名称はファンクラブ内の公募で決めるという。
櫻井は「自由度が増えたり、選択肢が増えたり、自分自身の責任が大きくなっていくだろうなと。ポジティブな面があると同時に、新たな形で不安を感じる面もある」と話した。
事務所からは事前に話があったそうで「事務所で、嵐のメンバー5人そろって説明を受けました。大きな枠組みというか、このようなことを考えているという説明にとどまった。細かく、こういった手続きでというのはこれから詰めていくという説明でした」と明かした。
さらに「新会社と個人の会社の契約なのか、グループの契約なのか、あるいはその両方なのか。すべての可能性の選択肢をテーブルに乗せて考えないといけないなと。ここ最近、密にメンバーと連絡を取っていますので、相談しながら5人で考えていけたら」と話した。
会見では事務所が廃業するという話も出た。「何よりも被害者の方のことを考えれば、ジャニーズという名前との決別は絶対に必要だろうなと。20年以上所属している身なので、会社をつぶしていくということノインパクトはありましたけど、以前再発防止特別チームが提言した解体的出直し。性加害は絶対に許さないということ。被害者の方を思えば、他の選択肢はなかったかなと思います」と述べた。
また、事務所の対応については「日々いろんなニュースを目にしますので、焦りの中にいるというか。遅いな、後手後手だなという風に感じてはいました。社名の変更、エージェント会社の話も、前回の会見での批判を受けてから今日の発表になったような印象を受けています。今日発表した案があるのであれば、もう少し早く発表できなかったのかなという思いもあります」と心境を述べた。












