先週で終了したNHK連続テレビ小説「らんまん」の全話平均世帯視聴率が16・6%(関東地区、以下同)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。同個人視聴率は9・4%。世帯平均の最高は9月8日の19・2%だった。
前2作の「舞いあがれ!」「ちむどんどん」は全話の世帯平均がそれぞれ、15・6%、15・8%。3作前の「カムカムエヴリバディ」は全話平均17・1%(最高19・7%)で、「らんまん」はそれには及ばなかった。
同作は初回の世帯平均は16・1%で2011年度下半期「カーネーション」と並ぶ低い数字だったが、終盤が近づくにつれて徐々に上がり、前2作が届かなかった18%の壁を8月25日に超えると、19%台まで伸びた。
モデルとなった「植物分類学の父」牧野富太郎とその妻を、主演の神木隆之介とヒロインの浜辺美波が好演。最終回、完成した植物図鑑をめくりながらやがて抱き合い、永遠の愛を確認し合う光景は感動を呼んだ。












