日本サッカー協会は21日、天皇杯4回戦の名古屋戦(8月2日、CSアセット港サッカー場)で暴徒化した浦和サポーターに対する追加処分を発表し、新たに4人が無期限の入場禁止となった。
今回の騒動では、浦和の敗退後に数十人規模のサポーターが暴動を起こし、多数の警察官や救急車が出動する大騒動に発展。8月31日にサポーター17人に対して無期限の入場禁止処分などが下され、19日には浦和に対して来年度の天皇杯参加資格のはく奪とけん責(始末書の提出)の処分が下った。
そして協会はこの日、4人の無期限入場禁止処分を発表。宮本恒靖専務理事は「そのとき(以前の処分)は18人しかできなかったが、映像をチェックする中で新しい4人が出てきた。規則のポイントがあって、ある一定を超えると入場禁止にあたる」と説明。さらに調査の継続を強調し「終結ではない。映像で見るということで時間もかかる。継続中です。(対象者増える可能性ある)そうです」と今後の方針を示した。
また、この件に関して「警察に届けが出ていて、調査が行われている」と宮本専務理事。刑事事件として立件されるかどうかも注目が集まる。












