ジャニーズJr.の林一敬(20)と俳優の濱田龍臣(23)が20日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた舞台「呪縛の家」(21~24日)の合同取材会に出席した。
本公演は、推理小説作家、高木彬光氏の神津恭介シリーズ初の舞台化作品。松下研三(濱田)に連れられて八坂村を訪れた、天才探偵・神津恭介(林)が連続殺人事件に立ち向かう本格ミステリーだ。
林は「天才だからといって1人では(解決が)無理で、相棒・松下がいないと成り立っていないコンビなので、そこに注目していただけたら」とアピールした。
神津は俗世とかけ離れた仙人的なキャラクターだけに、濱田も「松下が普通の人であればあるほど、神津とのコントラストが出る」と注目ポイントを語った。
濱田は林の3歳年上。そのため、演技に悩む林の相談役を務めたという。
「(林が)稽古期間中からずっといっぱいいっぱいの顔をしていたんですよ。自分より経験が浅い彼を引っ張り上げれば、全体の質が上がると思ったんです」(濱田)
林のセリフのイントネーションがなかなか直らず、10回ほどやり直したこともあったが、濱田らが根気よくアドバイスした。
林は「ここまで言ってくださる方、あまりいないので、すごくありがたいです」と濱田に感謝していた。












