テレビプロデューサーのデーブ・スペクターが17日、「サンデージャポン」(TBS系)に出演。ジャニーズJr.などが出演する番組「ザ少年倶楽部」(NHK BSプレミアム)の今後について言及した。

 創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けかつてない苦境に立たされているジャニーズ事務所。この状況にサンジャポ内で共演した杉村太蔵氏が「僕が注目しているのは年末の紅白歌合戦のキャスティング。もし紅白歌合戦に(ジャニーズが)キャスティングされたとしたら恐らく来年の通常国会で与野党からNHKはいろいろ追及されると思う」と元議員の立場から説明していた。

 これに追随する形でデーブが「ザ少年倶楽部」に言及した。通称「少クラ」と呼ばれるこの番組は、2000年からの歴史を持つ音楽バラエティ。ジャニーズJr.がメインで出演する数少ない番組とあって、ファンからは高い人気を誇っている。

「スポンサーはいないけど受信料でやってる」と番組の運営形態に着目すると「今後どうするのかっていうところ。受信料払ったうえで、人権とかどうのこうの言われたらNHKも辛い立場になる」と推測した。