ボートレース桐生のGⅠ「開設67周年記念 赤城雷神杯」は16日、予選最終日の4日目が行われた。3日目まで得点率トップを快走していた峰竜太は11Rで転覆(選責)し、青木玄太が予選首位通過を果たした。17日は9~11Rで準優勝戦が行われる。

 4日目7R、瓜生正義(47=福岡)は4着も8位で予選を突破した。2日目後半から機力アップに成功して1、2、1着と好調モードだっただけに敗因が足落ちかどうかが気になるところ。「昼は重たかったけど、夜になったら回転が上がると思ってそのまま行った。まだ7Rは早かったですね。しっかり合わせれば問題ないですよ」と不安を一蹴。「足はバランスが取れて悪くない。Sもしやすい。しっかり展開を突きたい」と優出に意欲を燃やしている。

 今年は5月のSG芦屋オールスターをはじめGⅠでは4大会で優出している。「前半は良かったけど、オールスター後のF休みから感覚が違う。今はそれを取り戻そうとしているところ」。今大会はF休み復帰から7節目。本領発揮となれば実績上位だけに準優、優勝戦でも怖い存在となる。