ボートレース桐生のGⅠ「開設67周年記念 赤城雷神杯」が13日に開幕した。

 峰竜太(38=佐賀)の初戦7Rは5枠だったが、1Mをロスのないターンでまくり差すと2Mでは平尾崇典を差してあっさり2着確保。3枠で迎えた後半11Rはイン松井繁の内にビシッとまくり差しを叩き込み快勝と初日2、1着。

 これで2日目ドリーム戦を勝つと早くも得点トップが有力だ。2日目から首位の座を譲らず優勝した前節の住之江GⅠ高松宮記念に雰囲気が似てくるから恐ろしい。住之江の優勝は通算99Vで「SG復帰戦のダービー(蒲郡)で100Vを目指します!」と言っていたが、予定が早まってもおかしくない。

「住之江は伸びだったけど今節は出足系がいい。操縦性が高く、スタートする足も回り足もすごくいい。エンジンもいいですね。パンチ力はないけど着はまとまると思います」と機力に不満はなく、早くもGⅠ連続Vが現実味を帯びてきた。