NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(10月2日~)のヒロイン・趣里(32)が13日、NHK大阪放送局で行われたバトンタッチセレモニーに出席。「らんまん」の主演・神木隆之介(30)とヒロイン・浜辺美波(23)からバトンを受け取った。

「らんまん」は2023年4月3日に放送スタート。日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルに、激動の時代の中、ひたすらに草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)と妻・寿恵子(浜辺)の波乱万丈の生涯を描いた。

「ブギウギ」は、戦後を明るく照らした歌手・笠置シヅ子をモデルに、銭湯の看板娘から、〝ブギの女王〟と呼ばれる戦後の大スターとなっていく主人公・花田鈴子の生涯を描く。

 バトンタッチセレモニーの前に神木と浜辺から趣里にドラマゆかりのプレゼントとして「高知の間伐材を使ったホワイトボード、高知の雨よけみかん、四つ葉のクローバーの自作キットと四つ葉のクローバーのレプリカ」が贈られた。神木から四つ葉のクローバーを手渡された趣里は「もう幸せです! ありがとうございます」と感無量といった様子を見せた。

 趣里から神木と浜辺には「はな湯のロゴ入りオリジナル湯おけ」が手渡された。趣里は「(ブギウギのヒロイン)鈴子の実家がお風呂屋さんなので〝ブギウギとらんまん〟のロゴの入った風呂おけです。お湯でお疲れを癒やしてほしい。本当にお疲れさまでした」とらんまんの2人をねぎらった。

 恒例の朝ドラバトンでは3月に「舞い上がれ」のヒロイン・福原遥から神木に手渡されたバトンを今度は神木から趣里にパスした。

 神木は「本当に応援していますという気持ちを込めて渡させていただきます」と話し、浜辺は「ご健康そして笑顔をたくさん浮かべられるような現場であることを切に願いながら願いを込めて渡しできたらいいなと思います」と語った。

 バトンパスでは神木と浜辺がポージングでわちゃわちゃする場面もあったが無事、趣里にバトンが渡された。

 バトンを受け取った趣里は「ほんまおおきに! こんなすてきなおふたりのメッセージを胸に、あと半年走り続けたいと思います。ズキズキワクワクした朝をみなさんに届けられるように、まず自分が幸せにハッピーに頑張りたいと思います」と意気込みを語った。