アイドルグループ「ジャニーズWEST」の桐山照史(34)が、大阪市内でミュージカル「キャメロット」(10月7日~28日=東京・日生劇場、11月4日~20日=大阪・大阪松竹座)合同取材会に出席した。

 1960年に米・ブロードウェイのマジェスティック劇場で初演された作品を演出家・宮田慶子氏が演出する。舞台は中世イングランドの都キャメロット。アーサー王を演じる坂本昌行とヴィネヴィア王妃を演じる唯月ふうかと、桐山演じるランスロットの三角関係が見どころのミュージカルだ。

ランスロットを演じる桐山照史
ランスロットを演じる桐山照史

 アーサー王伝説の円卓の騎士として近年アニメやゲームでも人気のキャラクター・ランスロットを演じる事になった桐山は「ランスロットは、笑わない、硬派な、一本気な男というイメージ。演出の宮田慶子さんといろいろとディスカッションしてもらいながら決めました。僕が演じると体育会系の男みたいになっちゃうので、自分の中で課題ではあるんですね」と役の難しさを吐露した。

 さらに「二枚目ってこんなに難しいんだ。慶子さんに『照史がやるランスロットはドヤ顔が過ぎる』と言われた」と話し、笑わせた。

 今回初めて共演するジャニーズ事務所の先輩・坂本について「ほんわかした、まさにアーサーっぽいというか、形にすると丸い先輩」と語った。続けて「先輩だけど連絡先を知らなかった。もっと(コミュニケーションを)とりたいな」と笑顔を見せた。