所沢のタイソンこと久保広海が11日、自身のユーチューブチャンネルを更新。ぼったくりバーに潜入した動画を公開した。

 久保はリスナーからの情報で、某県のぼったくりバーへの潜入を決行した。「プライベートで、ぼったくられたことが今まで一度もないからちょっと楽しみ。どんぐらい吹っ掛けられるのか」と意気揚々と一人で入店した。

 アルコールは飲まない久保はレッドブルを注文。「タイソンさんですか?」と久保と気づいた店員にビールをおごるなどして、40分ほど滞在した。会計を頼んだところ、出てきた伝票に書かれていたのは5万円だ。

 内訳はお通し(柿ピーとお菓子)1万円、レッドブルが3本で9000円、店員分のコロナビール3本で9000円、アイス2000円のほかに税金とチャージで、5万円を超えたが、端数はサービスになったという。
 
 久保は「完全におかしいよね。払うつもりは、もちろんあるけどこの値段では払えない」と店員にクレームを入れると、オーナーが登場。「こんなのドバイ行ったら普通なんで」「金額は最初に聞いてないんですよね。頼まれた後に払えないは知らないですよね」と久保に支払うよう通告してきた。

「払えないとなった場合、どうなりますか」と久保の問いにオーナーは「ブレイキングダウンしてもらうしかなくなる。ちょっと痛い目、見てもらうしかない」と暴力行為もちらつかせた。久保は自身で飲食代を再計算し、1万3500円を提示。オーナーは「面倒くさいからそれで。帰り道、気を付けて」と捨てゼリフを残し、最後はもめることなく店を後にした。

 久保は「リスナーさんが提供してくれた通り、ガチのぼったくりバーだった。所沢のタイソンと知っていて、吹っ掛けてきた。ふざけんなよ」と怒り心頭だった。