俳優の満島真之介が1日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。FIBAバスケットボールW杯で快進撃を続け、パリ五輪出場権に王手をかけた日本代表について1時間以上にわたり熱く語り続けた。
日本代表は優勝候補がひしめく〝死のグループ〟で、ドイツ、フィンランド、オーストラリアと対戦。フィンランドに劇的勝利を収めて順位決定戦へまわると、31日に行われたベネズエラ戦も第4Qの残り2分で逆転して勝利し、アジア勢1位に与えられるパリ五輪出場権獲得へ王手をかけた。
そんななか、この日は満島が解説役として登場。親がバスケットボール指導者で自身も熱烈ファンの満島は、初っ端から熱い解説が止まらない。
ベネズエラ戦の残り7分で15点差あった状況について「野球で例えると、9回で5点差くらい。それくらい厳しい。誰かが覚醒するだけじゃダメ。野球で奇跡が起こるようなことが昨日は起きた」と語り、劇的勝利の要因については「ベネズエラはベテランが多くて、後半少し体力が落ちてくる。そうするとディフェンスの距離が少し空く。この10cm、15cmがシュートを打てる距離になった」と、プロ顔負けの分析をしてみせた。
また、2021年の東京五輪で女子の日本代表を熱血指導で銀メダルに導いたことで知られる、日本代表のトム・ホーバス監督についても熱血解説だ。
ホーバス監督について満島は「なぁにをやってるんですかぁ?」とモノマネを交えながら、女子の監督時代は喝を入れるスタイルだったと明かした上で、「男子になった瞬間に変わった。『自信を持ちなさい!』。この違いです。男子と女子の指導法が全然違うんです。男子には自信をつけさせるために前向きな言葉をかける」と指摘。
さらにこれまで世界で勝った経験がない日本代表に勇気と自信を植えつけたホーバス監督を、大人気マンガ「スラムダンク」の〝安西先生〟に例えて「安西先生、ちょっと顔形は違うんですけど、選手たちを信じてるんですよ。安西先生は『できますよ』しか言わないんです。地で行ってます、ホーバス監督は! 本当にマンガのような監督です」。
その後も、各選手についての話など満島の〝独演会〟は終わることなく、番組を1時間以上にわたってジャックし続けた。










