大相撲秋場所の新番付が発表された28日、新大関豊昇龍(24=立浪)が東京・台東区の部屋で会見。「すごくうれしいですけど、これからもっと大変だなと思った。うれしさだけじゃないですね。勝たないといけない責任がある。絶対に頑張らなくちゃいけない」と表情を引き締めた。
初土俵から所要33場所は年6場所となった1958年以降で若ノ花(三代目若乃花)に並ぶ歴代10位のスピード昇進(幕下付け出しを除く)。ただ、叔父の元横綱朝青龍が所要22場所(歴代2位)で大関昇進を果たしており「そうなんですよ。速いですよ」と改めて叔父の偉大さを実感している。
その大横綱からは、今後も引き続きアドバイスを受けていく構え。新大関は「名古屋場所前にアドバイスとか、いろいろ話をした。今場所もしっかり叔父さんと相談して、どういう気持ちでいけばいいか聞きます。名古屋場所が終わってまだ会ってないですけど、昨日か一昨日に日本に来てますんで、これから会うと思います」と明かした。
もちろん、次に見据えるのは番付の頂点の横綱だ。大関デビューとなる秋場所へ向けて「優勝したい。次の番付が近づいてきたので、しっかり勝ち取りたい」と意気込んだ。











