ジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」の那須雄登(21)、佐藤龍我(20)によるシュークリーム投げつけ動画が〝延焼〟している。ジャニーズJr.を統括するジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)のジュニア時代の〝楽屋花火騒動〟が掘り起こされてしまったのだ。
8月中旬、那須が劇場の楽屋でシュークリームを投げつける動画が拡散。撮影したのは佐藤だった。当然、猛批判を浴び、18日にジャニーズ事務所は謝罪した。
発表した謝罪文には事務所、美 少年のメンバーだけでなく、井ノ原のコメントも掲載された。「どういう理由があったとしても、人として、アイドルとして許される行為ではありません」と断罪。その上で「今後は心を入れ替え大人としての自覚をより一層深め、皆様に認めていただける日がくるよう日々精進していくことを彼らと約束しました」と活動自粛などの処分は下さなかった。
美 少年は19、20日に東京ドームで行われたジュニア総勢200人が出演した「ALL Johnnys’ Jr.2023 わっしょいCAMP! in Dome」にも参加。テレビ番組にも予定通り出演している。
一連の騒動は思わぬところにも飛び火した。井ノ原だ。約30年前のジュニア時代、元V6の長野博と一緒にコンサート会場でボヤ騒ぎを起こしていたことが掘り起こされてしまったのだ。
1994年8月に大阪で行われた光GENJIの元メンバー、佐藤アツヒロのソロコンサートにジュニアとして同行した時、楽屋で花火で遊んだことがあったという。多少の食い違いはあるが、おおよそこの内容を本人たちはテレビ番組や雑誌等のインタビューで過去に話している。
芸能プロ関係者は「会場の中庭で花火をしていたそうなので、楽屋で花火というのは井ノ原がちょっと盛って話した可能性があります。ただ、ほかのバラエティー番組や公演のパンフレット上でも、楽屋花火騒動について話しているので、関係者やファンの間では有名」と指摘した。
さらに花火をしただけでは済まなかった。前出関係者は当時の状況について、「火事だと騒ぎになり、消防車が出動したそうです。そこでジャニー喜多川氏が『ユーたち、花火していないよね?』とかばっていたそうだが、消防隊員が楽屋に入ったところ、捨ててあった花火を発見。これが動かぬ証拠となりバレてこっぴどく叱られたらしい」と話した。
当時は笑い話としてファンの間で知られた話だったが、今となっては〝封印〟せざるをえないだろう。











