昨年10月に死去した〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)の生誕80周年記念イベント「燃える闘魂・アントニオ猪木展」が15日に最終日を迎え、東京・京王百貨店新宿店でクロージングセレモニーが行われた。
3日から始まった同展には、日本中から熱狂的な猪木ファンが集結して連日大盛況。京王百貨店新宿店によると、来場者は開催13日間で約3万人に上ったという。最終日も、東京スポーツ新聞社が出展した等身大の猪木パネルと、記念撮影するファンが連なった。
セレモニーでは京王百貨店の鈴木隆宏取締役から、来年の開催も発表された。伝説の猪木―モハメド・アリ戦が行われた6月26日を最終日に1週間、「7階の大催し物会場で『大猪木展』か『超猪木展』かわかりませんが、開催することが決定しました」。規模は10倍になるという。
最後は猪木さんの実弟、猪木啓介氏が集まったファンとともに「元気があれば何でもできる、いくぞー! 1、2、3、ダーッ!」で締めた。名残惜しいファンからは「イノキ! イノキ! イノキ!」の大合唱が上がり、フィナーレとなった。












