大阪プロレスのゼウス社長は8日、大阪市内で「夏祭り」(8月20日=アゼリア大正ホール)で行われる大阪プロレス選手権試合の対戦カードについて会見を行った。
7月17日の試合でクワイエット・ストームのエルボーで鼻骨を2か所骨折したゼウスの王座返上に伴い、20日に予定していた選手権試合はクワイエット・ストームとタイガースマスクの王座決定戦となることが発表された。
ゼウスは「ケガを隠して試合に出ようと思ったが、ベストなパフォーマンスが出せないのでベルトを返上しました。社長として、選手権試合を楽しみにしていた皆さんのために、タイトルマッチは行おうと決めました。ストーム選手の対戦相手には、大阪プロレスに人生を捧げると言ってくれたタイガースしか、僕の代わりはいないと思います」と現ライトヘビー級王者でもあるタイガースマスクを指名した。
クワイエット・ストームは「9年ぶりのゼウスとのタイトルマッチができないのは残念だが、タイガースとのタイトルマッチも実は9年ぶり。(前回は)挑戦者でベルトを獲った。今回も素晴らしい試合をするつもりです。今まで出したこともない技を出すつもりです」と前回の再現に向けて新技を準備していることを明かした。
タイガースマスクは「急な指名だったが、大阪プロレスの看板として20日の大会を最高の形で盛り上げたいと思います。ゼウスの代わりなので、真正面から行こうと思います」と得意のテクニック戦を封印し、真っ向勝負を宣言した。
なお、20日の大会はライブ配信(有料)が行われる。詳しくは大阪プロレスホームページで。












