女子ゴルフの米、欧州ツアー共催の「スコットランドオープン」2日目(4日=日本時間5日、英ゲイレスのダンドナルド・リンクス=パー72)、渋野日向子(24=サントリー)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーと単独首位をキープした。
2019年「AIG全英女子オープン」以来となる米ツアー2勝目に向けて2位マヤ・スタルク(スウェーデン)に2打差をつけている。渋野は「すごく残念なスタート(1番パー4でボギー)でしたが、しっかり切り替えて最後まで戦えたし、チャンスにつく回数も多かったかな。それを外し外しの4アンダーで、まあまあ良かったかな」と振り返った。
前週のメジャー「エビアン選手権」で6試合ぶりの予選通過。ようやく不振を抜け出した要因について「パーオン率がすごく良かった。安定したゴルフができている」と自己分析した。決勝ラウンドに向けては「今のところ、1番上にいられてびっくりではあるんですけど、あと2日、悔いの残らないように頑張りたい」と語った。
69で回った畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と勝みなみ(明治安田生命)は、ともに通算3アンダーで14位に浮上した。68の西村優菜(スターツ)はイーブンパーで39位。73だった前回大会覇者の古江彩佳(富士通)は3オーバーの65位で決勝ラウンドへ進んだ。









