お笑いコンビ「なすなかにし」の那須晃行(42)と中西茂樹(45)が4日、大阪・ディーズスクエアで大阪タクシー協会の「タクシーの日スペシャルin大阪」のイベントに出演した。
同協会は、タクシーメーターを付けた車が、大正元年(1912年)8月5日、東京・有楽町を日本で初めて走ったことにちなんで、8月5日を全国統一の「タクシーの日」として、毎年PR活動を行っているという。
この日のために新しいタクシー漫才を作ってきたという「なすなかにし」の2人は、中西がタクシードライバー、那須が乗客の設定で漫才を行った。イベント時に行われた漫才は11日から同協会の公式サイトで視聴できる。
関西でのタクシードライバー不足は深刻だという。
同協会の藤原大委員長は「もともとドライバーが高齢化していたが、コロナ禍の2~3年の間に体調を崩された方もいらっしゃるし、『仕事も少ないから辞めようか』って方も多かったんです。で、減ってしまったのが現状なんです」と明かした。
ただ、タクシードライバーは自由裁量制のため、1000万円を稼ぐ人もいる。
「20代の方が年収1000万円。夢があるでしょう」(同委員長)
これを聞いた中西は「ネタを作るのに資料をいただいたんです。そしたら働きやすい感じになってる」とまんざらでもなさそう。那須も「今日、これを最後の漫才にして辞めようと思う。屋号『松竹』にしよう!」と所属事務所の「松竹芸能」にかけてタクシードライバーへの転職をネタにしていた。












