テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が31日の放送で、定年を迎え、8月1日以降は「元社員」として出演を続けることを明らかにした。

 定年にも「寂しさがないんですよ」と心境を語った玉川氏。「明日から来られるからです」と言う羽鳥アナに「そう。これは本当に羽鳥さんとか出演者の皆さん、スタッフ、会社の偉い人。何より視聴者の皆さんに支えていただいているから。また明日から、よろしくお願いします」と頭を下げた。

 羽鳥アナが「本当にそうですからね。周りが本当に…」と強調すると、玉川氏は「そうなんですよ」。羽鳥アナは「あなたをどれだけ…もちろん玉川さんという存在が素晴らしいのですが、みんなが玉川さんのことをどれだけ考えているか」。玉川氏は「いや本当に寂しくない定年を迎えられる私は幸せ者だと思います」と答えた。

 月曜コメンテーターの山口真由氏からは「明日からさらに忖度がなくなってものすごい発言をするとか、あります?」と問われ、「ないなぁ」。羽鳥アナは「忖度はもともとないから、なさすぎる」とフォロー。爆笑する山口氏の隣で玉川氏は苦笑した。

 羽鳥アナは「明日からは『元社員・玉川徹』ということで、ずっ~~とね、一最前線社員でしたからね」と振り返り、玉川氏も「ずっと最後まで平社員でね、やりましたね」。羽鳥アナは「ちなみに玉川さんの同期は常務になっています」。山口氏から「オッと!」の声も上がる中、羽鳥アナは「明日からも玉川徹、よろしくお願いします」と締めくくった。