俳優の藤木直人(51)が29日、都内で行われた舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の初日終演後に囲み取材に応じた。
藤木は同作でハリーポッターデビュー。「とりあえずほっとしました。カーテンコールはとても感動しました」と述べた。
舞台については「J・K・ローリングが小説で作り上げた世界が映画化して世界中にファンが広がって。映画だとどんなこともできますけど、もちろん舞台もテクノロジーでいろんな仕掛けがあって、やはりヒューマンパワー。人間が頑張っている。そこが魅力なんじゃないか」とアピールした。
一方で、「世界中でこれだけ愛されてる作品なので、みんなハリー・ポッターの世界に対する思いが強いだろうし、僕のハリーを見てどんな感想を持ったのか不安にはなりますね」と世界的人気を誇るシリーズの舞台化だけにのしかかる不安を吐露した。
しかし「幕が開いてしまったら最後までノンストップで。休憩込みですけど3時間40分の中、間違えたらどうしようとかプレッシャーはありますけど。それを上回る演じがいがあるというか、楽しさはあります」と力強く語った。












