お笑いトリオ「安田大サーカス」クロちゃんが29日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。過去に〝遺恨〟のある嫌いな芸人2人を実名告発した。

 この日は「嫌われ者から大逆転」した芸人特集として、とろサーモン・久保田かずのぶ、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルとともに出演したクロちゃん。

 自身がプロデュースし、海の森水上競技場で開催されたアイドルフェス「クロフェス」の話題になると、クロちゃんは「元々オリンピックとかでカヌーやってた所が、一般に貸すこけら落としで去年『クロフェスを一番最初にやってくれ』って言われてやったんですよ。やっぱりそれだけ〝ホワイト芸人〟じゃないとダメなんですよ」と、世のイメージと実際の評価の乖離について熱弁した。

 続けて「で、僕なんて7年前ぐらいに『次捕まるのはお前だ』ってテレビでめちゃくちゃ言われてて、それをひな壇で笑ってたやつらが六股したりとか、当て逃げしたりとかして。そいつらがなんか謹慎してて。笑ってたやつらがそうなっただけで、僕は一番の〝ホワイト芸人〟だから安心してCMとかもきてますからね」と語気を強め、主張。

 さらに進行役のノンスタイル・石田明をにらみ付けながら「本当にね、笑ってましたから、相方(井上裕介)」と訴えた。

 これに当の石田は苦笑いだったが、MCのナインティナイン・岡村隆史は「変わってきたんですね、時代が」と大いに関心した。

 クロちゃんは「うちらは結局、違反せずにルールの中でどれだけ奥行きを持って遊べるかっていうのをやってるんですよ。だから、やっとそれが分かってきたんじゃないかなと思いますね」と時代の変化を分析。

 岡村が「熱い話になって…。今のマジな話やんか」と相づちを打つと、クロちゃんは「(ルールを)破ったからね、相方さん」と、またも石田を指さした。

 石田は「俺に言わんといて…」とタジタジだったが、クロちゃんは「ひな壇でめっちゃ笑ってたから、本当に。井上さんと狩野英孝、本当にマジで。めっちゃ笑ってたから」と、いまだに腹に据えかねている様子だった。