旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題などを取材して活躍中の鈴木エイト氏が28日、自身の「X」(ツイッター)を更新。自動車保険の保険金不正請求問題に揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」についてコメントした。
ビッグモーターでは、板金・塗装を行っていた一部店舗で靴下にゴルフボールを入れ車体を叩くなどして傷をつけ、不正に保険金の水増し請求を行っていたことが発覚。26日付で社長の兼重氏と息子で副社長の兼重宏一氏が辞任する事態にまで発展した。
だが、本筋とは別に街路樹問題が拡大している。事の発端は全国にある店舗周辺の街路樹に「除草剤をまかれて枯れている」とのSNS投稿。25日に行ったビッグモーターの謝罪会見で、除草剤によって店舗周辺の街路樹が枯れたのではないかと問われた際、和泉伸二専務(現社長)は「かれこれ10年くらい前の話だと思うが、現時点でそういった指導はしていない」と説明していた。
しかし、今年6月に撮影された福島・郡山店周辺のストリートビューに除草剤が写っていたことなどが発覚しており、今も除草剤を使用しているのではないかという疑惑はなくなっていない。
この問題について、エイト氏は自身の「X」(ツイッター)を更新すると「ビックモーターの複数店舗前の街路樹が枯れた案件は植え込みの雑草処理のためということのようだ」と自身のフォロワーに対して説明。そのうえで「通りを走る車から店舗看板を見えやすくするため意図的に街路樹を枯らすよう指示した可能性はないのだろうか」と指摘。これまでに同社は外観の整備のために店舗周辺の清掃を行っていたことなどを明かしているが、行き過ぎた〝指示〟があった可能性について触れた。












