【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】7月22日 Mトーナメント FINAL STAGE C卓2回戦 南3局1本場=松本吉弘(渋)、山脇千文美(盟)、滝沢和典(格)、園田賢(赤)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。Mリーガー32選手とタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者20選手、計52選手で行われているMトーナメントもセミファイナル進出者が決定しました。その中の1人が滝沢選手です。
1回戦でラスとなってしまい、2回戦ではほとんどの場合においてトップが必要です。さらに1回戦2着の山脇選手が2回戦も2着のため、素点も重要になってきます。南場の親番で満貫をアガりトップ目に立つも、トータルポイントではまだ山脇選手にわずかに届いておらず、さらなる加点を目指していきます。
滝沢選手の親番を終わらせるべく山脇選手が南を鳴いて発進したところ、滝沢選手も白を鳴いて応戦。この時点でドラの1索がトイツで赤5索もメンツに組み込まれているため、満貫が確定しています。さらに1索をアンコにして36萬待ちでテンパイしました。
直後に園田選手が6萬をアンカンして、めくられたカンドラ表示牌はなんと9索! 1索はダブドラとなり、この時点で滝沢選手は白ドラ6赤1の倍満の手となりました。アガリ牌の6萬はなくなり、事実上のペン3萬になりましたが、まだまだチャンスですね。
さらに一刻も早く手を進めたい山脇選手が南を加カンし、滝沢選手も4枚目の1索を持ってきてアンカンします。この時のリンシャンツモが大きかったです。雀頭の4筒を持ってきてアンコになったため、待ちを目に見えて薄い36萬から単騎に変えることができたのです。萬子は重ねるには場況は悪くなく、直前に切られて鳴いていない5萬単騎を選択しました。
この後、5萬から7萬にチェンジします。6萬がアンカンされており、89萬は捨てられているのに7萬は1枚も見えていません。次巡、山に1枚残っていた7萬をツモって倍満のアガリとなりました。
滝沢選手が5萬から変える直前に7萬を持ってきた山脇選手がションパイということで止めて降りたのも見事でした。
倍満24000点プラス1本場の加点はあまりにも大きく、この局が始まるまでは競っていた山脇選手に厳しい条件を突きつけることができました。このまま逃げ切り、セミファイナル進出を決めました。
















