俳優・木村拓哉(50)が主演を務めたフジテレビ系連続ドラマ「風間公親―教場0―」のスペシャルドラマが9月にも撮影予定だという。
同ドラマは2020、21年に新春スペシャルドラマとして放送された「教場」シリーズを連続ドラマとして今年4月期に放送。スペシャルドラマでは高視聴率を記録したことから大いに期待されたが、全話の世帯平均視聴率は9・8%とパッとせず。また、先月26日には同ドラマの特別編も午後8時から2時間枠で放送されたものの、平均世帯視聴率5・8%とさらに下がってしまい、厳しい結果に終わった。
テレビ局関係者は「木村が主演のドラマにしては、積極的な番宣の効果も感じられず、振るわない数字となった」と指摘した。
だが、これでフジの目算が狂ったという。
今月17日には「週刊女性PRIME」が「教場」の映画化が白紙になったことを報道。記事によると、視聴率が想定より悪かったことや、同シリーズを手がけていたプロデューサーがフジテレビを去ったことがその理由だとした。
「問題なのは特別編の伏線が回収できていないことです。それを何とかしなければならなくなった」(前出のテレビ局関係者)
映画化が白紙になった以上、ドラマで回収するしかない。もともと映画化に伴ってスペシャルドラマを放送する予定だったことから、ここで着地させることになったという。
広告代理店関係者は「映画化が白紙になってもスぺシャルドラマが白紙にならなかったのはそれが理由です。監督はそのままで、フジは9月にも撮影予定。今スタッフを集めているとか。来年1月にはDVDが発売される予定なので、それに合わせて放送するとみられています」と話す。
スペシャルドラマで視聴率も挽回したいところだが…。
(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












