ジャニーズ事務所は18日、創設者・ジャニー喜多川氏の性加害問題に関して記者会見を行う予定であると発表した。5月に藤島ジュリー景子社長が謝罪動画を出した後も騒動は一向に収まる気配はない。ついには木村拓哉(50)ら全く関係のない所属タレントの仕事にも影響が出始めた。これに対して妻・工藤静香(53)の反応は――。
ジャニー氏の性加害問題についてジャニーズ事務所は18日、公式サイトで「『外部専門家による再発防止特別チーム』専用窓口開設と今後の予定についてのお知らせ」というリポートを発表した。「弊社といたしましては、本チームからの提言を受けた上での今後の対応に関して記者会見を行う予定でおります。記者会見の時期等詳細につきましては、決定次第お知らせさせていただきます」とした。
5月にジュリー社長の謝罪動画を公開し、質疑に答える文書を発表していたが、記者会見は行っていなかった。この間も問題は大きくなるばかりで、ついには国連まで動いた。24日から国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が来日し、当事者への聞き取り調査を行うという。
一連の問題によってジャニーズ事務所のイメージは急落。所属タレントへの〝ダメージ〟も出ている。週刊文春は、大手化粧品会社が木村のCMキャラクター起用案を白紙撤回したと報じた。理由は性加害問題だという。
木村からすれば完全なとばっちりなのだが、この状況をよく思っていないのが妻の静香だ。
「静香が実質的にプロデュースしている娘のKoki,は外資アパレルのアンバサダーを務め、さらにハリウッド映画の仕事も舞い込むなど海外での活動も多い。未成年への性加害問題は日本以上に海外の方がずっと敏感で、娘に飛び火する危険性もあるため、ピリピリしているそうです」(芸能プロ関係者)
木村がジャニーズ所属というだけで巻き込まれてしまうのは避けたい。
「記者会見を行うのは、無関係なジャニーズタレントを守るためでもある。このままでは退所者が続出する可能性もありますからね」とはテレビ関係者。
果たして汚名返上できるか。












