お笑いタレントのケンドーコバヤシが22日深夜放送のFM OSAKA「Midnaight World Cafe~TENGA茶屋~」に出演。「霜降り明星」せいやに〝Zoom事件〟の憧れを説いた。
せいやといえば2020年5月にZoomを使ったオンライン飲み会でファンの女性に下半身を露出したことが騒動に。報じた記事をめぐっては、吉本興業が昨年12月、損害賠償を求めた訴訟で勝訴している。
同ラジオでは、裁判の結果が出る前からこの騒動をネタにし続けてきた。そのためこの日は、せいや本人がラジオに〝殴り込み〟。「このTENGA茶屋のラジオね、今、どうなってるか知ってます? ネットニュースみたいに、毎週なってて」と猛クレームを入れた。
どうやら、せいやとしては、他の先輩芸人は気を使って「Zoomの件」「リモートで…」というイジリ方をしてくるのに対し、ケンコバだけ〝ド直球〟でネタにしてくることで裁判の行方にも影響しかねなかったと主張したいようだ。
するとケンコバは「それは違う。俺こそ、あの時、一人で日曜劇場みたいな生活送ってたから。お前の裁判のことをイジってる時に。かなり有名人と言っていい社員が、俺んとこに来て。『もう言うな、あれ』っていう戦いしてんねん、俺は」と吉本社員から〝口止め〟があったと示唆した。
さらに「俺、最初に報道されたやん、せいやが。マジで祝電送ろうかなって思って。周りにも『アイツめっちゃいいな』って。『めっちゃおもろい芸人やな』って。あの辺から俺、お前が乗り込んできたから言うわけじゃなく、方々で『せいやオモロイな』って言うてんねん」と〝ジェラシー〟からネタにし続けてしまったと訴えた。
その上で「って言うてたらやな、扉バーン開いてやな、吉本の有力者たちがズカズカ入ってきて、『今後言うな』と」と振り返り「本音の本音言うたら、さっきも言うたけど…悔しかった。憧れた。10も20も下のやつに憧れるなんて、ありえへん思ってたけど。憧れた。カッコ良かった」「悔しいねん、だから。やっぱりお前みたいな、デジタルネイティブ世代ってすごいなあって」とせいやを〝丸め込もう〟と必死になっていた。












