鹿児島県薩摩川内市にある競輪・オートレース専用場外車券売場サテライト薩摩川内で23日、競輪のトップ選手の嘉永泰斗(25=熊本)と、ガールズケイリンで薩摩の自然児・南円佳(23=鹿児島)がトークショーを行った。

 近年は活躍続く嘉永だが「ケガが続いた時はやめたくなるくらいだった」と明かし、「熊本競輪場の再開が決まっていたので、気持ちがつながった」と深い心理の変遷を語った。また「GⅠ戦線に出ると、遊ぶ暇もない」とのことで、少し時間がある時はインドアで過ごすという。

「粗品さんのユーチューブを見たりします。自分は全くやらないですが、人がギャンブルするのを見るのは好き。とにかく粗品さんは賭ける金額すごいので」

 南は「女性っぽいのを意識した衣装で」と笑顔で登場。鹿児島の名産を聞かれると「しゃぶしゃぶ、かすたどん、かるかん、とんかつ、お魚…、なんでもおいしい」と猛アピールしていた。

 嘉永はGⅠ優勝を目標に邁進する日々だが、まずは「西武園オールスターで準決に」と堅実な目標を掲げると、南は「私が応援するので、大丈夫です!」とGⅠ初制覇も可能だと太鼓判を押した。

 南は10月松戸のGⅠオールガールズクラシック出場予定で「この大会に出られることが大きい。3日間で1回確定板にのることが目標」。鹿児島からグランプリ出場を…の夢を背負う身だが、今は一歩一歩の戦いに集中する。