3月17日の高知競輪2日目1Rで1着となりガールズ史上初となる通算700勝を達成した石井寛子(40=東京)の表彰式が20日、S級シリーズを開催中のホームバンク・京王閣競輪場で行われた。
多くのファンが見守る中、記念品と花束を受け取り笑顔を見せた石井は「700勝を達成できたのは、いつも支え、応援してくださるファンの方々のおかげです。競輪がもっと愛される競技になれるように、これからも盛り上げていきたいです」と感謝の思いを述べた。
その後の共同記者会見では「(JKA表彰の)700勝は目指していました。去年の大ケガで1着を取れない時期があり、1着を取るのは大変なことだと改めて感じました。数字を追っちゃうと達成し(て満足し)ちゃう感じもあるので次(の具体的な目標)は1000とかは決めていなくて(また表彰してもらって)ファンの前で報告できたらうれしいです」と語った。
最後に「ファンからの声援がなくなったら辞め時だと思っています。ファンの方のために走っているし、応援してもらってまた頑張ろうとやっているので。一緒に強くなっていくイメージで(お願いします)」と、大きな力をもらっているというファンに〝共闘〟を呼びかけた。












