青森競輪「オッズパーク杯ミッドナイトGⅢ」が19日、開幕する。特選では山崎芳仁(46=福島)が位置取りにうれしい悩みを抱えていた。
特選のメンバー表を見て、しばし思案顔になった。
「こういう時はどうしたらいいんですかね。メンバーも大して調べていなかったので何も考えてこなかった(苦笑)」
東地区の自力型は小林泰正(31=群馬)、青野将大(31=神奈川)の2人。ともに自力とコメントを出し、どちらを選ぶかは山崎に委ねられた。これまで青野とは何度か連係して山崎が優勝の実績もあり、小林とは前回平塚ダービーの最終日にワンツーが決まっている。これまでの実績なら青野、直近重視なら小林となる。
「2人並ぶなら3番手でいいんだけど、どうしようかな…。(佐藤)慎太郎さんだったら何かうまいこと言うんでしょうね(笑い)。成田(和也)さんは事前にちゃんと考えてくるんだと思います」
出した結論は「これまでの連係回数と、昔からの北と南関の関係を重視して」青野の番手。「僕がデビューした時は北の自力に南関の追い込みがよく付いていた。そういう時代に育ったので」と自分に言い聞かせるよう話し、うなずいた。北日本代表として、勝ち上がりでは強い自力型の番手が用意される可能性が高い。地区の枠にとらわれない連係も今節の見どころの一つになる。












