東映が配給する映画「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」(28日公開)が、「日本映画制作適正化認定制度」の認定作品第1号となることが分かった。

「日本映画制作適正化認定制度」とは一般社団法人日本映画制作適正化機構(映適)が運営するもので、今年4月1日にスタート。既存の各種法令において適法であることを前提に、映画製作者、制作プロダクションおよびフリーランススタッフが対等な関係で、「映像制作の持続的な発展に向けた取引ガイドライン」に基づいて制作された〝適正な作品〟であることを認定する制度だ。

 撮影時間、休日、契約などの観点から、実写映画制作現場として適正かどうかを審査し、認定された作品は「映適マーク」が付与される。

「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」は、制作プロダクションである東映テレビ・プロダクションが4月24日、映適に申請し、事前審査、および撮影現場やポストプロダクションに関する事後審査を経て、今月14日に「映適マーク」を付与された。「映適マーク」は映画の本編および公式サイトに掲出される。

 中澤祥次郎氏が監督を務める同映画には簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心、崎山つばさ、小貫莉奈、藏内秀樹、鈴木福、工藤遥 長田庄平(チョコレートプラネット)らが出演する。