漫画家の倉田真由美氏が12日、ツイッターを更新。前日の11日、最高裁判所がトランスジェンダーの女性トイレ使用を認める判断をして大きな話題となっている中、学校現場でも大きな影響を与えることになりそうだという。

 倉田氏は、学校でもトランスジェンダーなど性的少数者の子どもに対する配慮として、共用トイレが増えている…という記事を引用した上で「『男子用でしかしたくない男子』『女子用でしかしたくない女子』も絶対に守ってやってください。学校に共用トイレしかなくなる、そんな社会になりませんように」と、祈るような気持ちをつづった。

 さらに「中学時代に通っていた塾が男女共用トイレしかなくて、当時の私はどうしてもそこを使えず、我慢するか、近くの駅まで用を足しに行っていました」と自身の苦い経験をつづり、「多感な時期、『異性と同じトイレを使う』ことが苦痛な子は少なくないはずです」と持論を展開した。