元「モーニング娘。」後藤真希の弟でタレントの後藤祐樹(36)が7日、千葉県八街市で記者会見を開き、同市議選(8月20日告示、8月27日投開票)に挑戦することを表明した。
後藤は妻の千鶴さんとの再婚を機に4年前に同市に移住。会見では「4年間この町で住み、不便に思う所だったり、生活していて住みづらく思うところがありました」と話した。
また自身の過去にも触れ「皆さんもご存じだと思うんですけど。僕自身過去に問題がありまして、知らない土地に住むことにすごく不安もありました。いざ住んでみると、たくさんの仲間ができ、いろいろな方に支えられてきました。八街市や市民の皆さまに何かしらの貢献をし、恩返しができればと思い挑戦を決めました」と理由を明かした。
今回の挑戦について姉の真希にはラインで報告。真希から「何もできないかもしれないけど、応援しているから頑張ってね」とエールを送られたという。
スローガンに「後藤ゆうきにしかできない改革」を掲げる。「個人レベルで八街市を変えていくというのは、難しい部分がある。だけど市議会議員に挑戦することで、変えていける自信がある」と話した。
後藤は、2000年にソニンとアイドルユニット「EE JUMP」でデビューするも、未成年でのキャバクラ通いなど素行不良で02年に芸能界を引退。07年には強盗傷害で逮捕され、服役した。
その後、更生して22年に芸能活動を再開。格闘家の朝倉未来がアドバイザーを務める1分格闘技「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場し、2戦2勝と格闘家としても活躍。先月25日に格闘技大会「競拳23」(大阪・堺市産業振興センター)で、俳優の高岡蒼佑と対戦し、判定勝ちを収めた。












