モーニング娘。やAKB48らを育てたダンスプロデューサーの夏まゆみさんが先月21日、がんのため死去した。61歳。遺作となった3月に発売された著書「人はいつでも、誰だって『エース』になれる!心とからだが輝く72の言葉」を出版したビジネス社が、6日に公表した。

 元モー娘の後藤真希(37)は7日、自身のインスタグラムを更新。自身のソロデビューシングル「愛のバカやろう」(2001年3月)のジャケット写真を添え「夏まゆみ先生の訃報に接し、突然の事で大変驚いています。厳しさも愛情も常に100%で向き合って下さった夏先生。いつもクールですが、熱い想いから時に涙を流す夏先生。沢山の学びを授けて下さいました」と吐露した。

 さらに「私が『愛のバカやろう』でソロデビューする際には『歌詞を理解しなさい!』と仰り、表情まで振りをつけて下さったのを覚えています。今思うと、当時私があまり得意ではなかった部分を、克服できるように導いて下さったのだと思います」と感謝。

「いつも真摯に向き合ってくださった夏まゆみ先生が大好きです。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」とつづった。