AKB48の中西智代梨(28)が4日、東京・文京区の郁文館中学校で行われた「厚生労働省『知って、肝炎プロジェクト』健康デー2023」に参加。子どもの肝臓にできるガン「肝芽腫(かんがしゅ)」を患った経験からアイドルを目指したことを明かした。

(左から)中西智代梨、杉良太郎、伍代夏子、関口メンディー
(左から)中西智代梨、杉良太郎、伍代夏子、関口メンディー

 この日は肝炎の知識、予防、治療などを調べた同校の中学生と意見交換などで交流。「小さいころに肝臓のガンになったことがあって。そのときは生レバーを食べたり、食事に気を使ってたくさん食べて肝臓が元気になりました」と話した。

 報道陣との囲み取材で、改めて聞かれると、中西は2歳の時に子どもの肝臓にできるガン「肝芽腫(かんがしゅ)」と診断されたことを告白。「小学生ぐらいまで通院していたけど、完治して今は元気モリモリです」とし、「小さなころは怖かったけど、その時に人を笑顔にしたいと思って、こうやってアイドルという人を笑顔にできて元気を与えられる職業につけました」と笑顔を見せた。

 中西は5月28日にグループからの卒業を発表し、8月中の卒業を予定している。