「オードリー」の若林正恭(44)が3日、ニッポン放送のラジオ番組「パンサー向井のチャリで30分」にゲスト出演した。

 番組では、パーソナリティーを務める「パンサー」の向井慧が、先輩の若林に仕事の悩みを相談。現在37歳の向井が「若者でもないし、別に40超えてるわけでもないから、なんか『おじさん』っていうのもしっくり来ないし」と言うと、若林も「37、8、9あたりはマジでムズかったね。若手でもないしベテランでもないっていう」と同調した。

 向井は、20代後半~30代前半の時は「もっとできるし、もっと認められていいはず」と、現状にイラつくこともあったという。だがそれから経験を重ね、「なんかやられた時に対する怒りのエネルギーも、20代から意見、変わるじゃないですか?」。昔なら腹が立っていたスタッフに対しても、「こういうことがあったから、多分ああいう言い方になったんだろうな」と消化できるようになったと話した。

 一方で向井は、怒りに任せてしゃべる若手芸人を見るとおもしろく感じるという。「おもしろいじゃないですか? 怒りでしゃべってる人って。20代の(芸人が)、『こんなことされたんですよ!』って」と話すと、若林は「いや、それをさ、40超えて(怒りを)キープしてる山里亮太、すごいよ」と回答。向井が「バケモンですよね。ホントにそれ、思うんですよ!」と答えると、若林は「いまだにドラマのことさ、『若林ばっかりか!』って言ってさ。あのランクでやられたら、ドラマのスタッフがあわてんのよ」と苦笑交じりに話していた。