女優の広末涼子(42)のダブル不倫騒動をめぐり、〝場外バトル〟が起きている。広末の不倫相手でシェフの鳥羽周作氏(45)から批判されたタレントの和田アキ子(73)が2日放送のテレビ番組でこれに反論し、波紋を呼んでいるのだ。思わぬ展開になったが、一連の場外バトルのきっかけは和田の20年来の〝広末嫌い〟にあった。
和田は1日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、鳥羽氏が家族と会えていない状況で広末と連絡を取っていることに「どないなってんの?」と首をひねった。これに鳥羽氏は、妻が連絡を「取ってほしくないって言ってるから取ってないだけの話」と実情を告白。和田について「頭悪い」「ご意見番って言ってるけど何なのか」と批判した。
和田も受けて立つ。2日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」で「頭の悪いご意見番の和田アキ子でした」と皮肉ってみせた。
一連の場外戦のきっかけは、和田の20年来の〝広末嫌い〟にある。
「アッコさんは、20代のころから〝奇行〟で世間を騒がせた広末さんに嫌悪感を抱いていました」(TBS関係者)
芸能界のご意見番の和田はかねて「おまかせ!」で、広末に限らず芸能ニュースを斬ってきたが、近年は変わった。
「芸能人の不倫ニュースは〝夫婦のことは夫婦にしか分からない〟とのスタンスで積極的に語らなくなりました。局としてはやや物足りなさを感じています」(同)
和田は先月8日に都内で行われたイベントで、広末の不倫報道について記者団に見解を求められても多くは語らなかった。それが、広末と鳥羽氏が14日、ダブル不倫を認める謝罪声明を発表すると、火が付いた。「おまかせ!」でも「力を入れて取り上げるようになっています」(同)。
危うい発言もあった。広末が14日の謝罪声明で「私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、『ごめんなさい』をしました」と触れたことに、18日放送の同番組で「〝誠に申し訳ございません〟なら分かるけど、『ごめんなさい』というのは何か軽い」「かわいかったらこんな言葉でもいいわけ?」と語気を強めた。
「これはアッコさんの勘違いです。広末さんは子供に『ごめんなさい』と言っただけ。子供に『申し訳ございません』とはなかなか言わないでしょう」(同)
和田の危うい発言は、同番組進行でTBSの宇内梨沙アナウンサーがカットインして〝修正〟する役目を担っている。
「とはいっても、宇内アナがすべての発言に即座に反応できるわけではありません」(同)
ご意見番と不倫相手の場外バトルを見て、広末は何を思うか。












