日本で一番踊り倒すガールズダンスボーカルアイドルグループ「5%BERMUDA」が、マーシャルアーツエンターテインメント映画「叢雲―ゴーストエージェンシー」(監督・脚本=原田光規、全国で順次公開)の主題歌を担当することが発表された。

 映画の内容に合わせて書き下ろされた楽曲「―RUTEN―feat.淳(VORCHAOS)」は、メタルラウドロックバンド「VORCHAOS」の淳がゲストボーカルとして参加。5%BERMUDAが歌う女性の持つしなやかさやはかなさに加え、男性の持つ力強さやたくましさで、生きるための生命力をバラードで歌い上げている。作詞・作曲は5%BERMUDAのほとんどのオリジナル楽曲を担当している小森広翔。なお、映画公開日に合わせ7月28日からシングルデジタルリリースすると発表された。またMV撮影やレコーディング風景の裏側も5%BERMUDAの公式ユーチューブチャンネルで公開している。

 5%BERMUDAのリーダー・福永ありさは「いくつもの候補の中から主題歌に選んでいただいたこと、心からお礼申し上げます。ありがとうございます! 私は、主題歌に決定したと某音楽フェスの楽屋で聞かされたのですが、その瞬間本当にうれしくて涙が止まらなかったことを覚えております。この映画の一員、仲間にしていただけたことを心から誇りに思い、感謝いたします」と喜びのコメントした。「実は今作品の主演である浅井星光さんとは、星光さん主演舞台の時に共演させていただいたことがあり、あの時に生で目の前で繰り広げられていた星光さんの武術・アクションはとても美しく奇麗で、私はアクション・武術においては素人ですが、そんな私でも星光さんの凄さが分かりました。というか、動きが早すぎて、目にも止まらないとはこういうことなんだと衝撃を受けたことが忘れられません!!もちろん今作品でも、星光さんのアクションシーンが私のイチオシです!!」と見どころを紹介。さらに「MVで見ていただけるダンスシーンの振り付けは、星光さんの演武シーンからインスピレーションを広げた箇所もあり、星光さんの操る鞭のように美しくしなる鞭拳を布に置き換えダンスの振り付けに取り入れることで、振り付けも映画の内容にリンクさせていけたらなぁという思いもありました」と明かす。

 映画に関わることについて「監督・脚本の原田光規さんにも舞台などで以前からお世話になっており、原田さんの世界観が大好きな私にとっては、本当にすてきな作品に関わらせていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの人の思いが詰まった作品を、ぜひ、劇場に足を運び、エンディングまで楽しんでください!!」と呼びかけた。