お笑いタレントのヒロミ(58)が27日、日本テレビ系「DayDay.」に出演。歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者(47)が同日、母親(75)に対する自殺ほう助容疑で逮捕されたことを受け事件に言及した。

 ヒロミは家族会議の末「死んで生まれ変わろう」と至ったという猿之助容疑者の供述を終始疑問視。「大人が、50近い人と70の人が、家族会議で死のうってなる。誰も止めなかったのかな。これほんとにすごく不思議。普通は誰か止めますよね。『そんなことしないで』とか」と語った。

 さらに、「1人でそう思うって言うのはあるけど話し合ってっていうのが。同じ立場で、自分の息子がそう言うふうに言ったら『いやまて』と。多分僕はなると思う。それを乗り越えてこういう状況になったっていうのが何でだろうなと」と自身に置き換えコメント。死に至った経緯を分析した。

 また、猿之助容疑者出演の映画の公開延期に関しては、「お二人が亡くなられてるというのもありますし、制作した人たちは公開したいなというのは絶対あると思いますけど、そういうのも分かってか延期なんで。作品には罪がないというのも確かにそうですけど、役柄とかいろんなものも含めて見てらっしゃると思います」と作品に影響が出るのも仕方ないとの立場をとった。