漫才コンビ「U字工事」が26日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。

 一般社団法人漫才協会では先日、ナイツの塙宣之が会長、土屋伸之が常務理事、そしてU字工事は福田薫、益子卓郎がともに理事に就任したことが発表された。

 塙は「U字工事が理事なわけじゃないですか? だから全然、スカウトしてもらっていいんですよ」と、新しく漫才協会にお笑い芸人を入会させてもいいと断言。さらに「いま漫才協会にこの人、入れたいって人とかいますか?」と聞くと、福田は「逆に落語家さんに入ってもらうとかどうですか?」と回答した。

 これに対し土屋は「これはでも、今まで全く出てこなかったアイデアですね。落語家さんは落語協会、落語芸術協会にそれぞれ入ってるから、漫才協会に入るって人はいないだろうけど、でも今まで考えもしなかったから、意外とOKかも」。塙が「こっちは重複していいのに、なんで向こうが重複しちゃいけないみたいなこと?」と聞くと、土屋は「入っちゃいけない理由はないよね」と話した。

 福田が「ちょっと目線も変わって」と言えば、益子も「ユニットで人気落語家さんに漫才やってもらうとか。昔の立川ボーイズみたいな」と同調した。

「誰がいい?」と塙が聞くと、益子は「志の輔師匠とか」と立川志の輔の名を挙げ、続けて「立川流の人は独自(でやってる落語家)だから」。福田も「通常の寄席に出てない方たちとかには、より出てもらえる可能性あるんですか?」と聞くと、塙も「そうですね、漫才協会に出ていただいて」と乗り気になっていた。